家庭教師

文章型の試験のお題探し

お題の決め方の注意点

勉強

学校入試、特に大学入試では小論文を課す大学が非常に多く、テーマが決められている場合もあれば、ある程度決まったジャンルから自分でテーマ設定をしないといけない小論文も存在します。テーマ設定を自分で行うタイプの小論文では、テーマそのものには斬新さを狙わないという点に注意する必要があります。斬新なテーマの小論文を書こうとすると、ついつい自分の意見を勢いに任せて主張しがちになり、結局何が言いたかったのかというポイントがぼやけてしまいます。テーマ設定は一般的によく問題となっている事柄から選択し、その上で何を主張したいかを明確にし、斬新さより伝わりやすい文章を書いていくことが小論文型の試験においては最も大事なことです。

文章を書く際のテクニック

小論文でテーマ設定の自由度が高い場合、コツを把握しておけばかなり文章が書きやすくなると言えます。テーマ設定が自由だと、文章全体の構成の自由度も高まります。そこで、序論と本論、そして結論という構成を利用しましょう。序論では設定したテーマの社会的背景を踏まえ、自分の主張を明確に書きます。本論ではその主張を具体例などを用い、主張が正しいことを論理的に説明します。結論では序論の主張を言い換えて繰り返し、今後の見通しや課題を書いてまとめます。実はこの構成は大学や大学院で書く学術論文の基本的な形式であり、特に大学受験では採点を教授が行うので、このような構成の文章は読みやすいと高評価を受けやすく、高得点が期待できます。

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